おはようございます!瀬尾大作です。
今日は、朝から地合いが良かったため、買い目線で見ていました。
それで、「急騰銘柄傍受システム」でシグナルが出た銘柄をチェックしていました。
9時10分からシグナルが出たのですが、気になる銘柄がなくて、昨日からチェックしていた2つの銘柄を再びチェックし始めました。
地合い
マザーズ総合指数は、+5ポイントから、+2ポイントに下がり、それから、+9ポイントまで上がり、そして、+3.5ポイントまで下がりました。
買い
銘柄コード 銘柄名 購入株数 購入価格 売却価格 損益
—-
売り
銘柄コード 銘柄名 購入株数 売却価格 買戻価格 損益
—-
損益合計 ±0
2021/01/07(木曜日)の株式デイトレード・振り返り
昨日からチェックしていました4970 東洋合成工業を見ていました。
株価は、上場来高値を更新し続けてどんどん上がっています。
もうそろそろ落ちるだろうと予想しました。
なので、目が離せなくなり、見続けてしまいました。
東洋合成は、とうとうエントリーできませんでした。
それでも、上がると下がる、下がると上がるを繰り返すので、どこかでチャンスがあるのでは?と思って見ていたのです。
次に、こちらも昨日からチェックしていた4565 そーせいグループを見ていました。
そーせいグループは、朝一番に、出来高を伴い窓を開けて上昇しました。
1,900円のちょっとしたあたりでもみ合っていました。
正直に言って、この後上がるのか?下がるのか?予想が付きませんでした。
日足を見ると、直近の高値に並んでいます。
なので、落ちやすいとは思いました。
しかし、ブレイクして上昇する可能性もあります。
それで、指値もできずに見ていました。
下落して気づいたのですが、5分足チャートの始めの方の足には、長い上髭が3本できていたのです。
このパターンは、落ちやすいということがよく分かりました。
前にもあったようなパターンだと思ったからです。
振り返ってみると、
「急騰銘柄傍受システム」で、9時19にシグナルが出た4482 ウィルズと、9時36分にシグナルが出た1407 ウエストホールディングスは、共にVWAPで反発して勝ちやすい銘柄でした。
そこまで待てずに、東洋合成とそーせいグループをチェックしたのは、あまり良くなかったかもしれません。