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【株式デイトレード】買いトレード!私が考える3つ練習方法!

色鉛筆とチャートと円グラフと棒グラフ・イメージ画像

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おはようございます!瀬尾大作です。

今回は、「株式デイトレード、私が考える3つ買いトレード練習方法!」について、書いてみようと思います。

 

私が株式デイトレードをする時、今までは売りトレードをメインにしていました。

というより、買いトレードをほとんどしてきませんでした。

なので、急に買いトレードをしようと思っても、すぐにはできそうもありません。

それで、私なりの練習方法を考えたので、その紹介です。

チャートを見る男女・イメージ画像2

 

●銘柄を価格帯に分けて順番に練習する。

呼び値0.1円銘柄で練習。

まずは、呼び値0.1円銘柄で練習します。

呼び値0.1円銘柄は、銘柄数が少ないですが、それだけ監視もやりやすいと思っています。

実は、売りの練習をした時も、実は呼び値0.1円銘柄で練習しました。

0.1円銘柄と言えども、実利益、実損失があります。

デモトレードとは違う緊張感があるので、私はとても有益だと思っています。

 

呼び値1円銘柄で練習。

呼び値0.1円銘柄では、実損失も小さいですが、実利益も小さいです。

勝っても、そんなに面白みがありません。

そもそも、練習のためにトレードしているので、それで良いのですが、呼び値0.1円銘柄銘柄で勝てるようになったら、呼び値1円銘柄で練習したいと思います。

 

値がさ株を含めて株式デイトレードをする。

最終的には、値がさ株にも挑戦したいと思います。

呼び値が5円、10円になります。

呼び値5円銘柄で3ティックだと、1,500円動きます。

呼び値10円銘柄で3ティックだとになると3,000円動きます。

その時になるのを楽しみにしたいと思います。

タブレットとチャート・イメージ画像

 

呼び値0.1円銘柄で練習。」も「呼び値1円銘柄で練習。」も期限、期間を決めていません。

どういう意味かと?というと、呼び値0.1円銘柄で練習をいつまで続けるのか?は自分が納得するまでです。

なので、1週間続けるのか?3日で終わるのか?それとも、1年かかるのか?3年かかるのか?全くの未知数です。

 

呼び値1円銘柄で練習も呼び値0.1円銘柄で練習同様です。

期間を決めません。

それだけ、じっくり練習したいと思います。

 

とはいえ、早く「値がさ株を含めて株式デイトレードをする。」に、移行出来れば良いなあと思っています。

 

●損切り指値を入れてエントリーする練習。

損切り金額がいくらくらいが最適なのかが分からないので、何度もやってみて感覚を磨きたいと思います。

今は、だいたい0.3%から1%を目安にしたいと思っています。

損切り指値の値幅は、やっているうちに、身につければいいかな?と思います。

 

●メインは大きな下落(ガラ)からのリバウンドトレードを練習する。

私は、株とFX本を沢山持っております。

その中でも冊数の多い著者に二階堂重人さんという人がいます。

二階堂重人さんは、ツイッターをやっていて、私はよく見ています。

二階堂重人さんのツイートを見ると、「リバウンドをよくする。リバウンドがよく稼げる。」ということをよく目にします。

 

とはいえ、二階堂重人さんの言うリバウンドがどんなものかはあまりよく分かっていません。

ですが、何となく言葉のニュアンスから下落したところから跳ねることを意味しているのだろう。ということは分かります。

なので、自分なりにリバウンドのコツを身につけたいと思います。

 

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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