おはようございます!瀬尾大作です。
地合い
マザーズ総合指数は、+6ポイントから、+10ポイントへ上がり、そして、そこから、▲6ポイントまでどんどん落ちていきました。
買い
銘柄コード 銘柄名 購入株数 購入価格 売却価格 損益
—-
売り
銘柄コード 銘柄名 購入株数 売却価格 買戻価格 損益
—-
損益合計 ±0
今日は、買い目線から売り目線に目線を変えて相場を見ていました。
指値を入れて相場を見ていましたが、指値に引っ掛かからず、ノートレードです。
考察
今日は、朝一番の地合いが良く、買い目線で取り組もうと思っていましたが、いつの間にか一転して、地合いが悪くなり、売り目線に変更しました。
最初、「急騰銘柄傍受システム」で、9時7分にシグナルが出た3993 PKSHA Technologyに興味を持ち見ていました。
結果からみれば、VWAPを下に抜けてから、上がって戻ってきたところをVWAPで、売り指値をして待って売れれば良かったのですが、その時はまだ買い目線でしたのでできませんでした。
VWAPがサポートラインから、レジスタンスラインに変わるレジサポ転換の典型的なパターンになりました。
そして、次に気になったのは、「急騰銘柄傍受システム」で、9時39分にシグナルが出た4390 アイ・ピー・エスです。
日足が、5MAからかなり離れた位置にありました。
窓を大きく開けた状態です。
なので、下がるだろうと予想しました。
上がってきたら、売ろうと思い、売り指値をして待ちました。
しかし、指値が上すぎて、引っかからなくて落ちていきました。
後から見てみると、上値を切り下げて下がっている銘柄です。
優位性が高い銘柄で惜しいことをしました。
トレードをする時に、よく見て落ち着いてトレードをすることを心掛けたいと思いました。
やらないと、うまくなれないと分かっていても、なかなか手を出すことができません。
焦っているわけではないですが、それでも、一日一銘柄でもトレードできるようにしたいと思います。